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夢を見るのも仕事

2008年11月4日

先日うなされて、自分の「ヤメテーーーーーーー!」という声で目が覚めました。
目が覚めるといつものように、アロエ(猫)が胸の上に乗っかっていて、隣では大心が寝ていました。
朝になって大心に夢のことをはなしました。こんなかんじです。

 私は電車に乗っていて(←いろいろあったけど詳細は忘れました)、ついた先が立派な構えの日本のお家でした。屋根瓦のついた門をはいると、ひろい庭でご主人が猫の横腹を蹴っ飛ばしています。
 ご主人は、松本幸四郎の顔に目だけ宇梶剛士にすげ替えたような、イッてる顔、怖い顔です。後ろでは家族が心配そうに、でも口出しはできないという体でそれを見守っています。

 猫は蹴っ飛ばされると、井戸のところに走っていってそこに据え付けてある、紙でできた笛(吹くと袋状の棒が伸びたり縮んだりする子供用のおもちゃ)を「ブビーーーーーーーーー!」と鳴らします。
それを聞くとご主人はまた怒って猫を蹴っ飛ばします。猫は何度蹴られても笛のところに走って戻ってきては「ブビーーーーーー!」とやります。要するにその猫は笛を鳴らしてご主人と戦っているわけです。
私はそんな場面に出くわして、「ヤメローーーーー!!」と叫んでいました。
悲しい夢でした。

 でも朝起きて大心に話していて気がついたのは、悲しい夢だったのに、気分も悪くなくわりにスッキリしたかんじがしていたことでした。それで、
「たぶんあの夢は、私の中で整理されていなかった悲しいことを、寝ている間に頭が整理してくれた時に見せたイメージだと思う」といいました。
 すると大心は「夢って大事だねー」といいました。 ほんとそのとおりです。

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an another story of the glove, 2008
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by arttrace | 2008-11-05 03:55 | ART TRACE